滋賀県信楽の窯元松庄とのコラボで実現した陶器の水筒です。
沖縄の抱瓶(ダチビン)の様に散策の途中で一杯も良し、家での気分転換にやるのも良し。
信楽焼の水がめは昔から水を美味しくすると言われて来ました。
土中の微量のラジウム成分が水分子を躍動させるためのようです。
水以外にスピリッツを入れるのもお勧めです。
ストラップ付きですので街歩きに持ち運べます。
また4号帆布のケースは丈夫で、水に浸すと蒸散作用で5度温度が低下します。
【スイ陶 ーCeramic Waterbottleー】
■素材 :本体は信楽焼、キャップはコルク、PP(ポリプロピレン)製ベルト。ケースは4号帆布
■カラー :本体は信楽ブルー、ケースはカーキ
■サイズ :W9 x H21cm /350ml
■重さ :約400g
夏はケースのまま水に浸すと蒸散効果で外気温より5度程度冷たくなります。
(ケース背面に実験データのグラフ付き)
【JAPAN SPECIAL製品の納期について】
●ご注文いただいてから、1〜2ヶ月かかる場合がございますが、モノづくりの背景や熱意を感じていただき、それらの製品がお使いになる方々の日々のお力になれば幸いです。