【復刻プロジェクト】No.102リュック

35,000円(税込38,500円)

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1985年、東京銀座にあった好日山荘に納品した帆布バッグ第1号アイテムのリュック。
4号帆布、ヌメ革、真鍮金具等の自然素材と、余分なものを削ぎ落としたシンプルな美しさと機能性の表現は、シライデザインの考え方が凝縮されています。

細部の改良を加えながらロングセラーモデルとなっています。
低山歩きはもちろん、お散歩や街歩きまで幅広くお使いいただけるトラディショナルな逸品です。

本体はポケットを排し、シンプルなフォルムに徹していますが、背面には隠しポケット的なファスナーポケットを設定し、サイフや単行本などの出し入れが大変便利になっています。チェストベルト取付け済み。

■素材  :4号帆布、ヌメ革、真鍮金具
■カラー :カーキ
■サイズ :W32 x H45 x D13cm (約750g)
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復刻プロジェクトとは】
復刻プロジェクトの考え方は製造中止になったアイテムを5名様の受注で製造再開するプロジェクトです。
結果として高い評価とご注文をいただきました。
あらためてNo.415トラベルショルダーなど4号帆布シリーズの再評価を行い、3アイテムの定番化を決定しました。

●今回の定番復刻プロジェクトでは以下の内容でご注文をお請け致します。

1:5名様のご注文がまとまった時点で製造いたします。
2:対象アイテムはN0.102リュック、No.415トラベルショルダー、No.905散策リュック、以上の3アイテムが対象になります。
3:5名のお客様のご注文で製造致しますが、5名様に達しない場合でも最長3ヶ月以内に製品を発送致します。(在庫がある場合は翌営業日の発送となります)
復刻プロジェクト 発送までの流れ


102リュック 背面
●No.102リュック背面
チェストベルトと背面ポケットを設定しました。
背面ポケットは本体内のオープンポケットにつながり、本体からもアクセス可能です。
(左側の本体上部写真参照ください。)
チェストベルトは位置調整可能です。



102リュック 内部ポケット●本体上部
本体は定番のキンチャク式で、トラブル知らずです。
本体内部にはポケットを1カ所設定していますが、この部分は背面のファスナーポケットとつながっており、本体側からも出し入れ可能です。








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